学会・シンポジウム発表

学会・シンポジウム発表一覧

2026年実績

発表者 演題名 実施回 学会名 発表形式
向坂俊裕、鈴木陽之、上田晃史、子島良平、野口 ゆかり、佐々木 裕美、中井陸運、岩崎琢也、 宮田和典

細菌(診断・病態・疫学)

2018-2024年の術前結膜嚢分離株の抗菌薬感受性推移

  TETRA ACADEMIC CONGRESS 2026 7 一般講演
鈴木陽之、上田晃史、森洋斉、子島良平、野口ゆかり、佐々木裕美、中井陸運、岩崎琢也、宮田和典

細菌(診断・病態・疫学)

2014-2024年の当院における細菌性角膜炎分離株の臨床細菌学的分析

  TETRA ACADEMIC CONGRESS 2026 7 一般講演
森洋斉

臨床研究をはじめよう~研究スタートの手順とお宅立ちツール~

倫理委員会審査と臨床試験登録

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 セミナー
森洋斉

白内障手術の質を極める:予測・選択・手技の最適化

精緻なる予測の流儀

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 セミナー
横川知弘、上田晃史、尾方美由紀、徳田祥太、森洋斉、南慶一郎、庄司信行

強化単焦点眼内レンズ他

高次非球面Enhanced単焦点眼内レンズ挿入眼における屈折誤差許容特性

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 一般講演
森洋斉

世界の最新トレンドを知ろう!“What’s New in 2026“

眼内レンズ度数計算 最近の知見

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 インストラクションコース
肝属千加子

インシデントから学ぶ眼科業務

眼科専門病院におけるインシデントの特徴

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 ナージングプログラム
森洋斉

臨床研究ホップ・ステップ・ジャンプ-ホップ編-

多施設共同研究の始め方

第41回 JSCRS学術総会 2026 6 会長企画
Eriko Kanaya, Takuya Iwasaki, Yosai Mori, Yukari Noguchi, Shinobu Sonoda, Ryohei Nejima, Kazunori Miyata

Clinical utility of impression cytology for corneal intraepithelial neoplastic lesions with long-term follow-up

  ARVO 2026 5 一般講演
吉満直哉、宮田和典、大谷伸一郎、子島良平、森洋斉

培養ヒト角膜内皮細胞移植の術後早期成績

第96回 九州眼科学会 2026 5 一般講演
宮田和典

Patient-based Medicine 白内障、角膜よもやま話

第96回 九州眼科学会 2026 5 講習会
森洋斉

網膜硝子体、白内障手術における、効率かつ安全性、良好な術後結果の追求

最新多焦点レンズについて~PanOptix Proへの期待~

第96回 九州眼科学会 2026 5 セミナー
森洋斉

角膜と眼科他領域との関連-最近の問題点-

角膜形状異常眼の白内障手術

第96回 九州眼科学会 2026 5 シンポジウム
Koji Ueda, Shinichiro Ohtani, Haruyuki Suzuki, Tomohiro Yokogawa, Tadahisa Tokunaga, Yosai Mori, Nobuyuki Shoji, Kazunori Miyata

Comparison of corneal endothelial cell density after EX-PRESS® and PRESERFLO®

第130回 日本眼科学会総会 2026 4 一般講演
金谷恵理子、岩崎琢也、森洋斉、野口ゆかり、園田忍、子島良平、宮田和典

角膜上皮の腫瘍性病変におけるインプレッションサイトロジー

第50回 角膜カンファランス2026 2026 2 一般講演
吉満直哉、宮田和典、子島良平、森洋斉

移植2

術中にデスメ膜剥離が生じたネルテペンドセル(ビズノバ)移植の早期経過

第50回 角膜カンファランス2026 2026 2 一般講演
森洋斉

patient based medicine「エビデンスに基づいた白内障手術」

瞳孔異常眼 落屑症候群を中心に

第49回 日本眼科手術学会学術総会 2026 1 シンポジウム
向坂俊裕

知っておきたい前眼部手術

翼状片手術

第49回 日本眼科手術学会学術総会 2026 1 セミナー
森洋斉

選ばれる理由がある テクノロジーと臨床が証明するBVI IOLの真価

臨床エビデンスが証明する選ばれる理由-PodEye Toricの術後成績と安定性

第49回 日本眼科手術学会学術総会 2026 1 セミナー
宮田和典

角膜内皮再生医療の歩みと臨床実装-培養ヒト角膜内皮細胞が拓く新たな治療戦略-

角膜内皮細胞研究の歩み

第49回 日本眼科手術学会学術総会 2026 1 セミナー
横川知弘、貝田智子、東志津香、一井真由美、徳田祥太、大北陽一、木村亜紀子、宮田和典

小児・斜視「小児・斜視」

共同偏視による頭位異常に対し局所麻酔下での外眼筋手術が有効であった1例

第49回 日本眼科手術学会学術総会 2026 1 一般講演

第43回日本眼科手術学会 特別講演

2020年1月24日~26日に行われました第43回日本眼科手術学会学術総会(東京国際フォーラム)にて、特別講演をさせて頂きました。日本眼科手術学会は、眼科で行われる手術全ての分野を網羅した学会であり、自分の専門分野以外の知見についても横断的にアップデートできる大変有意義な学会です。そのような素晴らしい場において特別講演にご指名頂くことは誠に光栄の至りであります。
我々は患者様を治療する際に「Patient-based medicine(PBM)」を指針としています。PBMとは、自分の患者様のための臨床研究を行って得られたEvidenceと既報にあるEvidenceを融合し、最適な医療を提供することを意味します。本講演ではPBMを学術総会のテーマである「さらなる高みへ」導くために、新しい治療法や診断技術を評価し、「明日の前眼部手術」と題して白内障・角膜手術を再考しました。新しい治療として「角膜穿孔に対する生体接着剤シアノアクリレートを使用した穿孔閉鎖術」、「円錐角膜や感染性角膜炎に対するクロスリンキング」、新しい診断技術として「artificial intelligence(AI)による円錐角膜の重症度分類およびIOL度数計算」、「IOL眼の調節微動の評価」などを評価することで、不必要な手術を回避し、患者の負担を軽減できる可能性が示唆されました。特に近年進歩が目覚ましいAIは、今後の医療を考える上で必須の方法論であり、次世代のPBMに不可欠であると考えています。我々は常に最新で、最良の方法論を構築し、実行し、評価し続け、眼科手術のレベルをさらなる高みへ上げていかなければなりません。そして、質の高い医療を患者様へ提供することが責務であると考えております。
本講演に際し、多くの患者様や先生方にご協力頂き大変感謝しております。また、日頃から病院を支えてくれているスタッフの尽力があるからこそ為せるものと考えております。今後もどうぞお力添えのほどよろしくお願いいたします。

第43回日本眼科手術学会学術総会 特別講演 宮田 和典

  • 第43回日本眼科手術学会 特別講演
  • 第43回日本眼科手術学会 特別講演
  • 第43回日本眼科手術学会 特別講演
  • 第43回日本眼科手術学会 特別講演