医療法人明和会 宮田眼科病院(宮崎県都城市)・鹿児島宮田眼科(鹿児島県鹿児島市)WEBサイト 診療科目:レーシック,近視矯正手術,白内障,緑内障等。

ドライアイ

涙液は、黒目の表面(角膜)を膜状に覆う事により、角膜を保護しています。ドライアイとは、涙液による保護効果が不充分なために引き起こされる病気です。
症状としては「乾燥感」の他に、「重い」「疲れやすい」「痛い」「異物感」などがあり、また眼科的な検査によって角膜の表面に傷が認められる場合も多くあります。
涙の量が減る原因として老化や病気があります。また、精神安定剤やその他の薬の副作用によって涙の量が減り、やはりドライアイの症状が現われる事もあります。
治療法は症状によってさまざまです。比較的軽い場合は、少なくなった涙の量を補充する目的で人工涙液を点眼します。重症の場合は、少しでも涙を目の中にとどめておくために、涙の排水口を閉じる治療を行います。
いずれにしても、どの程度のドライアイなのかを診察してもらい、最適な治療を選択する事が先決です。

担当ドクターより

ドライアイは涙の量、または質的な異常により目の表面に傷が生じる病気です。
シェーグレン症候群や、スティーブンス・ジョンソン症候群といったような他の病気に合併して起こる場合もありますが、睡眠不足、コンタクトレンズの装用などが原因となる場合もあります。また最近では、エアコンによる室内の乾燥が原因となっているものや、パソコンの使用などまばたきの回数が減る作業によるドライアイも増えてきています。
ドライアイでは目が乾いた感じがする、目が重たい、疲れる、10秒以上目をあけていられないといったさまざまな不快な症状が現われます。
早期の診断・治療が煩わしい症状を改善する第一歩です。以上のような症状がある場合は、早めの診察をお勧めします。

 

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